
導入事例インタビュー


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生成AIに特化したエージェントインテグレーターとして、大企業向けに生成AIの導入・活用を支援しているGenerativeX(ジェネレーティブエックス)。設立時のメンバーはわずか6人でしたが、生成AIに対するニーズは高く、金融や製薬など、さまざまな分野の企業から支援を求められる中で組織は拡大。現在は従業員の数も80名ほどに増えました。
このように成長を続けてきた同社が、大手企業を顧客とする際に求められるのが、システムやネットワークについての高度なセキュリティ対策です。
同社は設立当初より各種ツールの導入でセキュリティ対策を強化してきましたがデバイスについても、よりシステマチックに管理したいという思いがありました。
さらに2025年夏にはサンフランシスコとニューヨークに拠点を設置し海外でのビジネスを積極的に拡大しつつあったため海外を含む社外から社内システムへ安全にアクセスできる仕組みも早急に用意する必要がありました。
こうした課題を解決するため、GenerativeX社の情報システムの運用を支援してきた弊社バリュエンステクノロジーズの木戸は、SASEソリューションの導入を提案しました。
そこでGenerativeX社はSASEソリューションの検討を開始しました。いくつかの候補が上がった中で、グローバルな統合クラウドネイティブサービス「Cato SASEクラウド」を提案することとなりました。
機能面・価格面のいずれも間違いないとの判断、また、提供元のマクニカは技術力が高く、高品質なサポートが期待できることも大きかったためです。
2025年7月にPoCを実施しテストを行いました。途中から参加者を増やし、約一ヶ月にわたって各種クラウドサービスでテストも行いました。
そしてGenerativeX社は2025年8月にCato SASEクラウドの採用を決定し、9月から本番運用をスタートさせました。
GenerativeX は、顧客のシステムにCatoSASEクラウドのグローバルIPを設定しました。このIPのみにアクセスを許可することで、セキュアなネットワーク環境を実現しています。
ほかにも、顧客からの厳しいセキュリティチェックにも対応できるようになりました。
なお、同社ではユーザーがCato SASEクラウドのAlways-On Policy(強制接続機能)のOn/Offを自由に切り替えられる設定にしています。
GenerativeX社は、これまでは顧客の要求するセキュリティ水準に対応するため、数多くのツールを導入してきました。
その結果、各端末にはさまざまなツールがインストールされ、その管理が煩雑かしていました。
これをCaro SASE クラウドに一本化することで管理をシンプルにし、コストも削減できるのではないかと考えています。